慧光殿「納骨壇」とは
納骨壇は、ご遺骨を個別にお納めできるロッカー式の収蔵庫です。
ご遺骨をお納めした後は、ゆっくりとお休みいただくため「固定式」の納骨壇を設置しました。
慧光殿「納骨壇」は、奥行き(広さ)と間口(片開き扉/観音開き)の違いで4つのタイプがあります。
※それぞれの料金プランはこちらをご覧下さい。
ご遺骨をお納めした後は、ゆっくりとお休みいただくため「固定式」の納骨壇を設置しました。
慧光殿「納骨壇」は、奥行き(広さ)と間口(片開き扉/観音開き)の違いで4つのタイプがあります。
※それぞれの料金プランはこちらをご覧下さい。
「納骨壇」各タイプのご紹介(完売)
※第1期推奨区画「慈光(じこう)壇」(標準タイプ:1~4名様収蔵)は完売いたしました。
※第2期推奨区画「遥光(ようこう)壇」(コンパクトタイプ:1~3名様)は完売いたしました。
※後期推奨区画「蓮光(れんこう)壇」(ゆとりタイプ:1~8名様)は完売いたしました。
※「大光明壇」―特別壇(観音開きタイプ:~8名様)―は完売いたしました。
※第2期推奨区画「遥光(ようこう)壇」(コンパクトタイプ:1~3名様)は完売いたしました。
※後期推奨区画「蓮光(れんこう)壇」(ゆとりタイプ:1~8名様)は完売いたしました。
※「大光明壇」―特別壇(観音開きタイプ:~8名様)―は完売いたしました。
「お仏壇スペース」で故人を偲ぶ
慧光殿「納骨壇」では、収蔵室の手前に「お仏壇スペース」を設けました。
各納骨壇の扉(プッシュオープン式)を開けると、約15cmの奥行きがあり、お位牌や遺影、故人の思い出の品などを置くことができます。ご自宅に「お仏壇」のない方も、納骨壇をお仏壇代わりにご使用いただけます。
各納骨壇の扉(プッシュオープン式)を開けると、約15cmの奥行きがあり、お位牌や遺影、故人の思い出の品などを置くことができます。ご自宅に「お仏壇」のない方も、納骨壇をお仏壇代わりにご使用いただけます。
「エッチングガラス扉」について
慧光殿「納骨壇」は、美しいパールゴールドの塗装仕上げを施したご遺骨収蔵壇です。
上下に7段(壇)、殿内左右に向かい合って設置され、明るいイメージの壁面を創出しています。
各壇の「扉」は、ガラス工房の職人さんの手で1枚1枚丁寧に作られ、清らかな蓮の花がエッチングガラス技法で描かれています。
1枚のエッチングを描くのに、それぞれのガラスごとに約150工程を経て完成しました。
■エッチングガラス制作施工:葉山ガラス工房デュー
慧光殿にお入りになる方々のために、職人さんの技術とまごころが込められた美しいエッチングガラスの扉です。
上下に7段(壇)、殿内左右に向かい合って設置され、明るいイメージの壁面を創出しています。
各壇の「扉」は、ガラス工房の職人さんの手で1枚1枚丁寧に作られ、清らかな蓮の花がエッチングガラス技法で描かれています。
1枚のエッチングを描くのに、それぞれのガラスごとに約150工程を経て完成しました。
■エッチングガラス制作施工:葉山ガラス工房デュー
慧光殿にお入りになる方々のために、職人さんの技術とまごころが込められた美しいエッチングガラスの扉です。
「液晶フィルム」の不思議
「エッチングガラス扉」には、もうひとつの魅力が隠されています。
慧光殿の特徴のひとつ、納骨壇の「扉」が透けて光り、「お仏壇スペース」が見えるので、扉を開けずにそのままお参りができます。
納骨壇の「扉」ごとに設置された「液晶フィルム」が、入口のタッチパネル操作と連動して扉が透明になるからです。この液晶フィルムに仕込まれた電解式のオンオフ機能により、扉のガラスが透明になったり見えなくなったりするのです。
慧光殿の特徴のひとつ、納骨壇の「扉」が透けて光り、「お仏壇スペース」が見えるので、扉を開けずにそのままお参りができます。
納骨壇の「扉」ごとに設置された「液晶フィルム」が、入口のタッチパネル操作と連動して扉が透明になるからです。この液晶フィルムに仕込まれた電解式のオンオフ機能により、扉のガラスが透明になったり見えなくなったりするのです。
どこの位置でもご自由に参拝できます。
扉が透けて見えることで、目線の高さの壇はもちろん、高い位置や下の壇の扉も開けることなく参拝ができるため、壇の位置(場所)を選びません。どこの場所でもそれぞれがご自由にそのまま拝めます。
【タッチパネル操作手順】
①「タッチパネル」(玄関扉を入って右側)でお名前を入力
※姓と名の間を一文字分(全角)スペースを空けてください。 ※姓(ご名字)のみ入力でもOKですが、同姓の方のお名前が全て ご登録順に出てまいります。 ②お名前が画面に出たら該当する箇所をタッチしてください
③その方の「扉」が透明になり、通常15分間そのまま光ります
④15分経つと自動的に元に戻ります
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